スイカで夏バテ防止!秘められた栄養素から見るスイカの凄さ。果肉だけじゃなくて皮も食べて欲しい!

夏といえばスイカ!ですが、スイカ食べてますか?

え?食べてないんですか?それはもったいないですよ!

スイカの栄養素って夏バテ防止には最適なんですよ!女性ならむくみ解消にも効果ありです!ぜひ嫌いじゃなければ食べて欲しいです!

スイカの栄養素について

スイカ(可食部100g)の栄養素は以下の通りです。(参考「もっとからだにおいしい野菜の便利帳」181頁)

水分:89.6g
炭水化物:9.5g
カリウム:120mg
マグネシウム:11mg
リン:8mg
鉄:0.2mg
β-カロテン(ビタミンA):830μg
ビタミンB1:0.03mg
ビタミンB6:0.07mg
ビタミンC:10mg
食物繊維総量:0.3g

この中でも他の果物や食材よりも、スイカが優れている栄養素についてみていきます。

β-カロテン

β-カロテンは、緑黄色野菜に多く含まれるのですが、果物であるスイカにも多く含まれているんです!皮が緑ですし、中が真っ赤ですからね!含まれていてもおかしくないですよね!

それではβ-カロテンにはどのような働きがあるのか?ということですが、β-カロテン自体は強い抗酸化作用を持ちます。そのため、がん予防や老化防止などに一役かってくれます。

また、β-カロテンは体内ではビタミンAとして機能するので、ここではビタミンAについても書こうと思います。ビタミンAの主な効果は以下の二つです。

一つは、目や視力の健康を維持してくれる役割です。目の奥にある網膜の材料にもなりますし、目の潤いを保つ役割をしてくれます。そのため、ビタミンAが欠乏すると、暗いところでの視力が低下してしまうことがあります。

そして、もう一つの役割は皮膚や爪、粘膜の細胞の材料にもなってくれるということです。日々新しく生まれ変わっている皮膚や爪の材料に欠かすことができません。女性にとっては必要不可欠な要素です!また、粘膜の材料でもあるので、欠乏してしまうと感染症にかかりやすくなります。

リコピン

リコピンと言えばトマトを想像するかもしれませんが、リコピンというのは、カロテン類の一種で、赤い色素に含まれる色素成分なので、真っ赤なスイカにも含まれているんです。

そして、リコピンに期待できる効果としては、強い抗酸化作用があります。

抗酸化作用というのは、一言で言えば身体の老化を防ぐ効果です。体内には、活性酸素という食べた物の燃えカスのような物があります。これが身体を老化させるのですが、リコピンはその活性酸素の働きを抑えてくれるんです。その結果、老化だけではなく、がんや動脈硬化など生活習慣病の予防にも効果があるとされているんです。

カリウム

100gあたりで考えると、それほど多くはないですが、たくさん食べることを考えれば、スイカから摂取できるカリウムの量も侮れません。

カリウムは、ナトリウムとバランスを取り合う関係にあって、体内のナトリウムの量が過剰になると余分な分を尿や汗として、排出させてくれます。つまり、利尿作用があるということです。その結果として、血圧を安定化させてくれたり、余分な水分を排出するのでむくみを軽減させてくれたりします。

そのため、高血圧の方やむくみに悩む女性にはぜひスイカを食べて欲しいです!

ただですね、腎臓に病を抱えていたり、腎臓が弱っている方は、カリウムを摂取し過ぎると、高カリウム血症や腎臓障害を起こしてしまう可能性があるので、食べ過ぎないように気をつけてください。

シトルリン

他の野菜や果物にはほとんど含まれない軌跡のアミノ酸がこの「シトルリン」です。スーパーアミノ酸とも呼ばれるそうです。

このシトルリン、血管を広げることで血行を改善したり、血管を強くしなやかにすることで、動脈硬化や高血圧の予防にも良いとされています。また、血管が若返ることで、美容効果も期待できるとされています。

ただし、スイカの果肉の部分よりも、皮の部分に特に多く含まれているんですよ。もし食べるなら、緑の堅い部分をピーラーなどでむいて少し干してから、塩やぬかに漬けると美味しく食べられますよ!

シトルリンについて詳しくはこちらを参考にしてみてください
[blogcard url=”http://pre-workout.jp/citrulline/”]

対比効果で甘み増強!「スイカ+塩」

スイカに塩を振るとスイカがより甘くなるという現象は、多くの方が経験したことがあるのではないでしょうか?

これ、対比効果と呼ばれる現象なんですよ。

この対比効果は、2種類以上の異なる味が合わさったときに、一方の味が強められる現象のことを言います。強い味を持つ食材や調味料と、弱い味を持つ食材や調味料が合わさったときに起こりやすいとされています。

スイカと塩以外の組み合わせだと、お汁粉に塩を加えることが挙げられると思います。

スイカの名産地ベスト3からスイカを取り寄せよう!

実家が農業をしていたりすると、実家から送られてくるなんてこともありますよね!それがまた美味いんですよ。地元の味と言うか、親やおじいちゃんおばあちゃんの愛情というか何かが詰まっているんでしょうね(笑)

でも、都会が出身地だとそんな美味しい経験はできませんよね…。スーパーのも美味しいけど、もっとおいしいスイカ食べたくないですか?

そんなときは、無難にスイカの名産地からスイカを取り寄せましょう!(笑)

第一位:熊本県

くまモンでも有名な熊本県!意外にもスイカの生産量は日本一位なんです!2016年には、大きな地震にも悩まされた県だからこそ、スイカで熊本県を盛り上げましょう!

第二位:千葉県

千葉ってナシじゃないの?って思ってたんですが、意外とスイカも上位なんですね(笑)ふなっしーも驚きですね!ゆるキャラ県が強い!

[blogcard url=”https://www.g-call.com/shopping/goods/page_detail.php?gdp_no=722&no_yago=1&m_flg=&aff_no=&mall_id=”]

第三位:山形県

さくらんぼで有名な山形県ですが、スイカでも堂々の3位です!山形県はくだもの王国みたいに感じます(笑)

さいごに

スイカってただ美味しいだけじゃなくて、ただ甘いだけじゃなくて、ちゃんと栄養素もあるんですよ!たしかに糖度が高くなったり、食べ過ぎると太ることもありますが、適度であれば夏バテ予防にもなりますし、腎臓病の予防になるのでかなりオススメですよ!

夏にこそ食べたい果物なので、夏の間に思う存分食べ尽くしちゃってください!

参考にしている本やサイトについてはこちらでまとめています

また、カラダへの影響については個人差があります。くれぐれも食べ過ぎには気をつけるようにしてください。