丈夫な身体は、生きていく上でアドバンテージになっていると思う

僕は小さい頃から身体が弱く、季節の変わり目になれば風邪を引き、ちょっとでも嫌なことがあるとお腹が痛くなったり、頭が痛くなったりといろいろと苦労してきました。

そして、いくら能力やスキル、学力が高くても、健康ではない、身体が弱いと言うだけで、評価をしてもらえないことも多々あったことを考えると、能力やスキル、学力もたしかに大切だけど、それ以上に丈夫な身体も評価される上で、また信頼される上では必要なことなんじゃないかと思ったんですよ。

身体が丈夫って具体的にはどういうこと?

そもそも丈夫な身体ってどんな身体だよ!って感じなんですが、個人的にはこんな感じだと思っています。

  • 風邪を引かない(インフルエンザも含め)
  • 多少のストレスでも体調を崩さない
  • それほど健康に気を遣わなくてもいい
  • 体調を崩すと相当心配される
  • 病院は数年に一回くらいしかいかない
  • 寝ればなんとかなる
  • 活き活きしている・活発

一番しっくりくるのが、「あいつが病気なんて珍しいな」といわれるような人でしょうか?ちょっとやそっとのことではまず休むような人でなく、基本的にはピンピンしてる感じの人を丈夫な身体の人だと僕は思っています。

身体が丈夫なのは根性論ではない

もちろん身体が丈夫なことは、根性論とかそういった類いのものではないと思います。どんだけ熱が高くても、這ってでも会社や学校に行く人を丈夫な身体だとは思いませんし、周りのことを考えるとただの迷惑な人ですよね?(笑)

丈夫な身体ってある意味もって生まれたものだと思っていまして、それは算数が得意とか、身体能力が優れているとか、音楽の才能があるとかと同じだと思うんですよ。

丈夫な身体のメリットを身体が弱いことのデメリットと比較して考えてみる

僕は身体が弱く、学校もそうですが、就職してからも頻繁に休んでいました。その経験を通して、病弱であること、身体が弱いことのデメリットを挙げてみると、

  • 信頼・信用されない(大事なときにいないから)
  • 周りとの温度差を感じる
  • 扱いに困られる・面倒くささを感じられる(みんなに教えるときにいないから)
  • 仕事は回してもらえない
  • 相手にしてもらえない(ときもある)

という感じです。まぁ周りにも僕と同じような人いないですか?いなかったですか?よく学校を休むとか、よく会社を休むような人。

もちろん中には積極的に休んでいる人、行きたくなくて休んでいる人もいるんですが、行きたくても行けない、行っても迷惑をかけるから行くのをやめている人もいるんですよね。でも、学校にも会社にも行っていないことには違いがないので、同じような印象を与えていると思います。

たしかに一度や二度なら「まぁ病気なら…」と思う人もいますが、それが何度か続くと信頼なんてされなくなります。

一方で、身体が丈夫だと、会社には毎日ちゃんと行くことは当然として、突然休むこともなければ、途中で帰ることもありません。また、基本的に活き活きしている人が多いですし、元気で、あいさつもちゃんとできる人が多いのかなーと思います。

それだけでも信頼って勝ち取れますし、いろいろと仕事も振ってもらえれば、周りの人とも仲良くなれるんですよ。いくらコミュニケーションがうまくても会社を休むような人と、コミュニケーションはちょっと下手だけど、会社にはくるし、あいさつがちゃんとできる人なら、後者の方が信頼はできますよね?

身体が丈夫って普通のことなのかもしれませんが、僕からしたら結構なアドバンテージなんですよ。僕は基本的に、活気なんてないですし、なんとなく疲れた感じがしていますが、身体が丈夫な友だちなんかだと、いつも元気よく「おはようございます!」「お疲れ様でした!」って言っていて、それが結構羨ましかったですね。

そんな些細なことですが、先輩を含めて、同僚からもやっぱり信頼って勝ち取れるんですよね。

「身体が丈夫なだけで取り柄がない…」と悩まずに、それを取り柄にすればいいと思う

よく就職活動で「長所は?」「短所は?」「君の良さって何?」みたいなことを聞かれますが、僕は身体が丈夫であることも長所や良さに入れていいと思うんですよ。

だって、いくらスキルや能力があっても、毎月毎月病欠するような人よりも、今はスキルも能力もなくても、元気で毎日張り切って会社に来るって会社員って凄いと思いますから。

最近の新入社員は、ちょっと怒られたり、ちょっとストレスを感じただけで、体調を崩すような人が多いですが、これを何とも思わないことも凄いんですよね。ただ前向きに、ひたすらポジティブってそれだけでも結構長所だと思います。

さいごに

丈夫な身体や健康な身体は、本当に羨ましいです。常に、身体の不調を心配しないといけない僕からしたら、体調のことを気にしない、健康なんて意識したことがないなんて人は、本当に羨ましくて、それだけでいいから譲って欲しいくらいです(笑)

たしかにお金も、服も、家も、本も、知識も、スキルも、頭脳もあるに越したことないですが、それ以上に健康であること、身体が丈夫であることって大事なんですよね。それだけではないですが、それだけでも人からの信頼・信用って得られるんですよ!「身体が丈夫なだけ…」と悩まずに、ぜひ前向きに身体の丈夫さをアピールしましょう!